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金沢大学医学部附属病院  心肺・総合外科

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呼吸器外科研究室

はじめに


呼吸器外科研究室とは?


臨床診療面では

臨床診療面では原発性肺癌、転移性肺腫瘍、自然気胸、縦隔腫瘍、膿胸、漏斗胸など呼吸器外科領域の疾患全般の診断、治療を担当しています。
治療内容は、胸腔鏡を用いた低侵襲手術、内視鏡下のレーザー治療、光線力学療法、ステント治療から、循環器外科グループと連携した大動脈合併切除や整形外 科と連携した椎骨合併切除などの拡大手術まで幅広く行っています。大学病院における全身麻酔下の手術件数は年間250例を越え、他院での手術指導・執刀も 年間80例程度あり、計約330例の呼吸器外科手術を行っています。これらの手術に加え、年間250例を超える気管支鏡検査と外来診療を呼吸器外科チーム 一同が一致団結して行っています。


研究面では


  1. 腫瘍学
  2. 移植・呼吸器再建
  3. 低侵襲手術

の3本柱で研究を行っています。

腫瘍学分野では、がん研究所腫瘍外科と連携し、肺癌における遺伝子研究を行っております。また、腫瘍血管新生・リンパ管新生、癌性胸膜炎の病態解析・治療などを行っております。 移植・呼吸器再建分野では、新しいサブゼロ肺保存法、神経再生に関する研究、肺移植におけるm-torをターゲットとした肺虚血再潅流障害防止の研究、 悪性胸膜中皮腫に対するm-torをターゲットとした新たな治療方法の開発、各種組織片による気管支断端被覆方法の検討などを行っています。

低侵襲手術分野では、教室で推進してきた肺癌に対する低侵襲手術における工夫をさらに発展させ、さらなる低侵襲手術手技および内視鏡手術用デバイスの開発を行い、ロボット手術の臨床応用について研究しています。


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